2007年10月05日

市町村は貸し農園の奨励を!

高齢化と、農業の魅力減退により、遊休農地(耕作放棄地)が増加している。
山梨県では、5年前に比べ、約1割増加。
耕地に占める耕地放棄率は、14.7%。
ナント全国でワースト2位。

首都圏の大消費地に対しては、千葉、茨木などが農産物供給基地として成功しているが。
山梨県では、農家5万人の内、6割が高齢者。
「農業に魅力と活路」を見出し、「農業の担い手」を何とかしなければ!

山梨県の食料自給率は25%。
はて、3年後、6年後にはどのように改善されるのでしょうか??

全国では、食料自給率が40%を割ったが、さて、どのような改善策を講じているのでしょう?

例えば、すぐにできる施策として「貸し農園」の奨励・普及は効果的ではないか?!
市町村別に、貸し農園の「推進のコンテスト」を早速実行してはいかがだろう?

一方、甲府市中央卸売市場の大きな敷地に、観光客向けに日曜日だけでも「直売所」開設する案もある。
農産物の供給と消費をもっと近づける農業施策を積極的に実現しませんか?

仲卸業者など市場内関係者からも強い意見がある。
消費者も「農業と食」そして、「政治」にももっと関心を持ち、もっと身近にしていきませんか?!

AMIPLAZA経営支援塾
社会と環境の問題を考え取り組みます!
川口正満
posted by 中小企業診断士 川口正満 at 21:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 2小売業・サービス業の活性化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然お便りさせていただきます。私は現在京都で貸農園を経営いたしております。今年始めたばかりですが、約25区画の農地がほぼ埋まってしまいました。中小企業診断士のお仕事だとお聞きしまして、お尋ねいたしますが、近郊農家は、農作業を放棄するのではなくもっと貸し農園という事業にに目を向けるべきではないでしょうか?又、農地の売買事例が極端に細っている現状で、利回りを考えると安い農地に新たな大きな付加価値が発生し安定した商品として考えられると思っています。どう思われますか?
Posted by 下村紘一 at 2009年06月18日 00:39
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