2013年02月19日

仲間づくりと思いやりを育む教育を

いじめや自殺、家庭内暴力や殺人事件など暗いニュースが多すぎる近年。
特に弱い子どもや高齢者に暴力や死に至らしめる犯罪が多くて嘆かわしい。
なぜこんな犯罪が多い社会になったのだろう?

受験一辺倒でゆとりのない詰め込み主義など学校教育の問題点もあるでしょう。
先生には適正な指導と、また父兄にはぬくもりの家庭教育を求められています。

しかし平成に入り,デジタル商品が氾濫して、子どもと家庭の健全な関係づくりに悪影響を及ぼしていることを警鐘します。
健やかに人を育て、人間関係を学ぶ重要性はまったく二の次となり、儲け優先な商品がまかり通っている。
商業主義一辺倒の産業社会の問題点が根深い背景にあることを大人と関連企業は認めなければ。

インターネットの普及により「売らんかな」の遊興的なデジタルなゲームソフト、携帯、さらに通信による動画ゲームソフトまで次々と開発されている。内容は暴力的なシーンが多く、勝ち負けを競い、子どもたちは目を疲れさせながらピコピコと夢中になっている。
また、テレビでも乱暴な殺傷的なシーンや殺人ミステリードラマなどが子どもの世界に飛び込んでいる。

このような“暴力や破壊を売り物とするような遊びの場や道具”は子どもの成長にとり心身ともに全く良くないのです。
また、核家族化になり、祖父母とふれあい温もりのしつけを得られず子どもたちが思いやりある健全な学びの場をえられないことも一因です。
子ども同志が互いに協調性や上手な自己主張を学べる場と機会を真剣に増やさなければ我が国の将来が誠に懸念されます。

大人や社会に貢献すべき企業は、「子どもたちにゆとりと心のゆたかさ」を醸成することを基本に改めるなければ。
大手企業を中心として、行政も地方自治体も「健全な子どもの学びの場を確保し、まともな社会に立て直すように努めなければ!

子どもたちが外で伸び伸びと遊ぶ時間を確保し、自然や農業にふれて自己表現と仲間づくりを上手にできるよう強く望みます。そして人との関係づくりを学び、情操教育や創造性を養い、老若男女が「感謝と喜びを分かち合える」ように国を挙げて抜本的に対応することを望みます。

街と人々が元気に明るく!
街中プラザ「いきいき村
村長 川口正満
posted by 中小企業診断士 川口正満 at 09:30| Comment(0) | 日記・コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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