2006年06月26日

経済成長戦略大綱のポイント

経済財政諮問会議が公表した経済成長戦略の大綱はわが国の行方を示している。

人口減少が進み、官民ともにICT情報通信の戦略的な推進が必須であり、国際競争力を高めるべきという方向は決まっている。
今回、2006年度当年度における具体策を含め、2008年度まで、2015年までの長期目標の
3段階の工程表を策定した。

サービス産業では、生産性を向上する核としてITを活用する。
2006年度中にIPマルチキャスト放送の開始に伴う著作権法の改正が実施される。
2008年までに、ネット配信拡大へ法整備される。
2015年度までにコンテンツ市場のみで5兆円増加させて15兆円を目指す。

コンテンツ市場には、インターネット広告や、ブログやSNSがある。
また放送との融合であるTV番組や、動画・アニメなどのブロードバンド利用が促進される。

このマルチメディアコンテンツの応用・転用の分野がいよいよ拡大している。
(インターネットの高度利用として放送と通信さらには映画と音楽の融合、
Videoカメラや、DVDなどのハードメディアや、
紙媒体のデジタル化、
ケイタイの高度複合的な利用など)

利用分野は広範である。
例えば、企業IR、商品情報、商品の取り扱い解説、Eラーニングなど
また、ライブ方式のスポーツやイベントの中継など。

また、家電などハードとの一体化ではいつでも、どこでも、見たり、コントロールできるユビキタス化がいよいよ加速される。
このインターネット通信とハード・ソフト・利用技術を融合する新しいビジネスモデルも具体化されるでしょう。

尚、サービス産業は、流通、健康・福祉、育児支援、観光なども重点分野となる。
現在、サービス産業は380兆円市場であり、これを70兆円拡大する。

老人介護施設やマンションに対して、インターネットTVにより健康福祉や音楽・観光などの動画を放映するビジネスも需要が期待される。

尚、株式会社アイジーティビーテクノロジーの映像システムや、婚礼サポートシステムなどのASPサービスは、ストリーミングとは異なり優れた技術なのでこの機会にどうぞお試しください。

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川口正満
産業観光研究会の産業観光は、商工農林業の現場を見学し交流を広め地域活性化を目指します。

posted by 中小企業診断士 川口正満 at 09:37| Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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