2009年08月27日

「地産地消」と「地域力」

長らく発信を休んでしまいお久しぶりでスミマセン。
地域の活性化のために、仲間とともに山梨県の増穂町に空き店舗を利用した街中プラザ「いきいき村」を立上げ日夜汗を流していましたので。。。

地産地消」と叫ばれるが、現実は、農家の高齢化や農業をやろうとする若者が育たず具体的な改善策が見えません。
県、市町村の農業を振興し、農家を支援する施策も今一歩!!

「地産地消」の鍵を握るのは、商品供給力を増やし、需要を創出することに尽きますね!
そのためには、
先ず販売機会・場所の拡大を優先し、
今、農業を頑張って続けている農家を支援して、増産できるように具体化する
そして、販売先として直売所を増やして、地元消費を推進する
また、地域外からのお客様を確保するために、広報戦略やブランド戦略なども必要となりますね!

すぐできるのは、休耕田をなんとかして稲穂の実りを守り、増やしたい。
高齢化した農家に対して、運送や、販売の支援を具体化する。
さらに、ハネ出し物などの捨てていたものを、「商品化」する努力も必須です。

そんなわけで、いきいき村では、今10数名の農家に対して
1)生産のお手伝いや、
2)販売先として、お客様をもっともっと増やし、消費量を増やすように頑張ること
3)B級品などハネ出しものをなんとか活かすようにとりくむ、
  kg単位で安く販売する、付加価値を付けて加工食品を販売していく
4)農業は3カ年計画で、農作物の増産と、農業の担い手を増やすように関係者とともに取り組んでいます

既に、プラムのハネ出し物をジャムにして消費者と農家にとても喜ばれました
今、平林のトマト「桃太郎」のジャムをご賞味してもらう活動を始めています。

農業と地方の活性化にご関心ある皆さん、
いきいき村http://www.ikiikimura.seesaa.netにもどうぞお力添えをお願いします。
posted by 中小企業診断士 川口正満 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 9地域活性化・商店街・農業・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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