2009年02月22日

現実的に農家「担い手」をどのように増やせるか?

農家は別称で「百姓」と言われてきました。その由来は農家は実に“農学博士“といえるほど「多能工」なのですね!
土壌について、種や苗の見分け方、多種多用なの品目について知識を有すること、
肥料(元肥、追肥)の知識や草取りや間引きの時期を見極めたり、
気候、市況を睨みながらJA全農との交渉力や販売力も身につけたり。
収穫後は天日など乾燥にしたり、生ものを保存保管するための商品管理力も!
農機具の使い方や、また出荷のためには包装材について、さらに価格設定力も必要です

さて、山梨県では、県立農業大学校で毎年の定員がわずか30-40人。
また週末農業体験の定員は毎年10人。
農業を重視する政策とは程遠いようです。
21年度予算では大幅増員をしてください!

農業が「食える職業」ではないから、就農者を増やせないのか、増やさないのか??
農業に誇りを持って「稼げる仕事」になるような農業政策を見直さなければ!

「所得保障」や支援施策も必要でしょう。
農機具を購入する際、ようやく補正予算で補助金制度が実施されるようです。
JA全農が「非農家にも農機具を貸し出す」ように農業に従事する機会を広く開かなければ!
ところで農業のたいせつさを認識して「百姓をやってみたい若者」も増えています!

農山村では、農業体験、オーナー制度を政策的に普及振興しましょう!
各県や市町村は、貸し農園によるオーナー制度を競って拡大しませんか!
田植えやジャガイモ、サツマイモ、トーモロコシなど。
子どもたちと収穫祭りを楽しみ、新規就農者などには表彰制度を設けましょう!

初めてチャレンジする人は、先ず高齢農家を支援して現実的に“増産”を実感してみませんか?
高齢者の指導を得て経験知識を引き継ぎ「百姓の見習い生」から後継者になれるようにチャレンジしましょう!
そして、汗を流して体を張って農作物の「増産・増収」を具体化しましょう!
農業日誌をつけたり、農作物の成長を見ながら喜びを分かち合いましょう!

販路は、もちろん直売です!
消費者に農作物を品評してもらい、“新鮮さ・安全安心と美味しさを満足”してもらいましょう。

そんな元気な明るい活動の輪に、やる気ある仲間を誘い増やしていけるでしょう!
若者には増産と販売の数量をつかんで、販売高ももちろんデータ管理を。
翌年の栽培計画や遊休農地の活用拡大に活かしましょう。

JA全農はそんな意欲的な就農者に対し「非組合員でも普及指導」を積極的に推進したいですね!

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川口正満
産業観光研究会の産業観光は、商工農林業の現場を見学し交流を広めます


posted by 中小企業診断士 川口正満 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 9地域活性化・商店街・農業・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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