2009年02月21日

農業政策に販売を強化するマーケティング戦略の視点

農作物の増産と「増客増収」には、先ず「売れるしくみと環境づくり」が基本的に重要でしょう。

国の農業政策に関してどのような“構造的な問題点”があるか?
農業に関わる法制上の問題も大きく、課題をどのように改善解決していくか?
国民の生活と将来を守るために農業の重要性を政府も国民も再認識しなければ!

農業の社会的な役割と貢献度は極めて大きい!
食料自給率を高めなければ、日本の食生活はいつでも壊滅してしまうのです!

農業は食生活を支え、命と健康を守る重要な産業です!
農作物を作る仕事は、
☆自然や気候と共生して健康的で“すばらしい”こと
☆栽培計画をもとに商品の市況とも戦いながら“生産的”な活動であり、
☆未来に向けて毎年再生産を継続する“創造的”な職業である


この3Sに農業従事者は誇りをもちたい!
例え、貸し農園の利用の利用による自給自足の自家消費でもあっぱれですね!
また、勤め人も「週末農業者」やオーナー制度の利用者でも大いに自慢しましょう!

農業経営マネジメントの5本の柱は「製造(生産)、販売促進、営業、流通、組織管理」です。
また、農業においてもマーケティング戦略の4P(Product, Price, Place、Promotion)が成功の鍵を握るポイントです。

本日はPlace販路について検討します。
販路を拡大し販売しやすい直売所や「朝市」を増やし、増収できる環境を拡大しましょう!

各県では、直売所を競って拡充し「直売」市場を拡大するべきです。
直売所では「近くの顔が見える農家が作った“新鮮採れたて安全安心な野菜”を早く、安く買える!」
「地産地消」「直売」の真価真髄ですね!
連れて、輸入された品質が不安な加工野菜などは国内市場から追放されるでしょう。

一方、海外向けに大規模農家や商社がセレブなどに高級品販売をトライしています。
JA全農は共選のコストを掛けて卸売市場を通じて「高級品に包装費・流通コストを掛けて遠くにいるお金持ちに高く売る」コトにより手数料を得ています。

はて、どちらのマーケティング戦略がわが国のためになるでしょう?
広く将来的に農家と国民消費者のためには、
各県ごとに“地域単位で食料自給率を高め”て、戦略的に「地産地消」を図るべきです!
これが弾いては農作物の「増客増収」となり、
農家が遣り甲斐を持って社会貢献を実感できるのです。
そして食料自給率の改善になります!

農業従事者の裾野を拡大して、食を守る産業基盤を確立しなければ!

明日は、製造(生産)に関して農産物(Product, Price)の特に担い手について述べたいです。

AMIPLAZAでは経営の活性化を支援します。
自然・社会・教育の環境・食料問題について考え取り組みます!

ECサイトAMIPLAZAでは、環境関連と健康的な商品をお奨めしています。
油を吸着・分解する環境バイオ製品オイルゲーターをお試しください。
バイオ製品セルソーブは天然素材で油を吸着します!
川口正満
産業観光研究会の産業観光は、商工農林業の現場を見学し交流を広めます

posted by 中小企業診断士 川口正満 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 9地域活性化・商店街・農業・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/114607414

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。