2008年12月23日

農山村の「地域おこし隊」がわが国食糧事情を立てなおし!

鳩山邦夫総務相が都市の若者数百人を「地域おこし協力隊」として募集する。
1〜3年程度働いてもらう制度を来たる2009年度からスタートとのこと。
地域の緊急雇用対策といっても、来年度4月以降という。
総務省が取り組む、地域活性化となる「地域力創造プラン」の柱に位置づけるというのだが。

チト、規模が小さすぎ、あまりに遅い取り組みでは?
12月20日の記事だったが、既に前倒しで実行する何らかの修正案が出ていればよいのだが。
職権、特権をもって今すぐにも実施できないでしょうか?

今こそ、農業と林業・漁業の第一次産業を本腰入れて立て直さなければならないのに!
数百人では、都道府県単位でできる規模であり、知事の権限で今すぐにも可能では!

全国では1万人規模の「日本の食糧事情立てなおし隊」が求められています!

総務省でなく、農林水産省ではそのような数万人規模の「農業立てなおし隊」を募集し、雇用機会を広く創っているでしょうか?
数千億円の予算を確保できないでしょうか?
日本の農業を再生復活できる絶好のチャンスですが。

わが国は、若い担い手が第一次産業の重要性を認識し、
若者が夢と希望をもてる社会を築くためにも、
「将来にわたり食料を安定して確保し、ゆとりを感じられるくらしを守る」ためにも、
そして、適齢期には安心して結婚して、こどもを何人か育てられるように!
第一次産業において、若者の汗と知恵・パワーが必要です!
都会への一極集中を解消して、地方の格差をなくし地域の魅力を創造するためにも!

田舎に帰り、就農する若者たちには厚い助成策を講じるべきです。
地域の活力を創りだし、わが国の将来を担う尊い戦力として!

今こそ、わが国の行方を左右する重要なターニングポイントです!

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川口正満
産業観光研究会の産業観光は、商工農林業の現場を見学し交流を広めます
posted by 中小企業診断士 川口正満 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 9地域活性化・商店街・農業・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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