2008年11月14日

「地産地消」の輪を広めましょう

農林水産省は、「地域全体で地産地消に取り組む地域や高齢・小規模農家などへの支援」策を
19年度から3カ年推進中。補助率は事業費の1/2以内です。
趣旨は、
1)農業、給食、商工、観光等が一丸となり、地域全体で地産地消に取り組むこと、
2)「地産地消モデルタウン構想」の実現に向けた取組を推進する、
3)高齢・小規模農家など多様な主体が活躍できる少量多品目の生産流通体制の確立のため先進的な取組を支援する。


2 事業実施主体は、民間の農業生産法人など。
地域全体で地産地消に取り組む「地産地消モデルタウン構想」の実現に向けた取組を行う場合においては、推進協議会を設立することが必須条件である。
NPO法人や地域の任意団体も地域の友好団体グループと推進協議会を設立し可能となる。

3 補助対象推進事業は次のように幅広く、全国各地でこの補助金の利用を通じて「地産地消」が一段と広まるように期待したい。
農林水産省は毎月に申請や承認状況を公表し広報と普及活動を加速して欲しいですね!
推進事業:
・ 協議会開催、
・ 先進事例や消費者・実需者ニーズの把握のための調査、
・ 地場農産物を活用した加工品、
・ 学校給食メニューの開発、
・ 農畜産物の生産技術や加工技術の普及・研修、
・ 生産者と消費者との交流会開催、
ホームページパンフレットの作成、
・ 農作業体験、
・ 効率的な集出荷システム(高齢・小規模農家対応の巡回集荷)の構築・実証、
・ 新規作物の導入実証
・ リース方式によるハウスの導入、
・ 残留農薬等の分析等

別に整備事業として次の事業にも適用される。
農畜産物処理加工施設、直売施設、交流施設、集出荷施設(高齢・小規模農家対応の巡回集荷)、
地域食材供給施設、産地管理施設。

「地産地消」に取り組む皆さんはどのように取り組んでいますか?
先進事例を教えてください。

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posted by 中小企業診断士 川口正満 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 9地域活性化・商店街・農業・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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