2007年10月27日

耕作放棄地(遊休農地)の解消へ向けて

10/27 農林水産省は、耕作放棄地の有効活用を促進する方針は、下記のとおりですね!
担い手への利用集積などの取り組み支援
・ 企業などの参入円滑化への取り組み支援
・ 農地などを集落等共同で管理する取り組み支援

・ 市民農園としての活用への取り組み支援
・ 飼料増産・放牧などへの取り組み支援

・ 植林転用により森林として管理するための取り組み支援

さて、これらの具体的な施策が地方自治体でどのように実施されるか見届けましょう。
例えば、地元の市町村では、「市民農園としての活用」がどんな計画で直ちに実施されるのでしょう?

誰が主体的になり、基本的な「貸し農園事業」を立ち上げるのか?
町か、JAか、否? NPO団体でしょうか?
それとも篤農家のグループでしょうか?
あなたの町村で取り組みを開始した良い事例を公表して欲しいですね!

草木は数ヶ月すると、忽ち原野のように延び茂ってしまいます。
そして刈り取りの手間・時間・経費が余計に掛かってしまいます。
直ちにスピード対応することが先決です。

小・中・高校生たちが、「農科」の授業において「農業体験」を大いに増やす案はいかがでしょうか?
都会人に農地利用を促すための「オーナー制度」の運営者には、補助金を設けてはいかがでしょう?

Uターンなど就農者、新卒学生の就農者に対して大幅な支援金を助成するのも農業奨励になります。

各地で積極果敢に「農地・農業を重要視」して、「地産地消」を推進しながら、食料自給率を着実に高めていきたいですね

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posted by 中小企業診断士 川口正満 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 9地域活性化・商店街・農業・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

地産地消進め地域づくりを    

山梨日々新聞 19年10月2日「私も言いたい」 掲載記事です。
拙い内容ですが、読者の方々のご意見ご批判もいただきたいと思います。

◇食料自給率が40%を割り、農家の高齢化と後継ぎ不在など“農業離れ”が進んでいる。
「野菜をスーパーで買ってくればよい」という安易な考え方が蔓延。
 消費者は郊外に車で排気ガスを出しながらてまとめ買いにいく。
商店街では高齢者が近くで便利にお買い物ができなくなっている。

◇増穂町のJA直売所では養蚕農家だった老夫婦たちが評判の良い朝採り野菜を年中無休で出荷。
農作物に愛着をもち意欲的に農作物を模範的に供給し消費者に喜ばれている。 
 が、後継者がいなくなり、来年は新鮮野菜の出荷が止まりそうだ 
 後を継げる団塊世代はいないのだろうか?
 
 
 意欲ある農業の担い手確保が社会的な課題であり、町やJAは機動的に農業振興策を実行しなければならない!
 農業問題は生産、消費ともに大きな課題を抱えているが、農家なくして毎日の食事はあり得ない。

◇近年、子どもたちが農業に触れ合いその大切さを体得する機会が少なすぎる。
「農繁休校」を復活し、小中学校の授業に「農科」を設けるなど農業体験を促したい! 
 貸し農園、直売所や「朝市」を通じた「地産地消」の推進、後継者確保、遊休農地の活用、これらにに助成して、農家の生産を奨励し、やさしい生活を応援する農業行政を切望したい。

 農業という尊い生産活動を通じて山梨県の食料自給率25%を上げ、人づくり・地域おこし・国づくりに取り組みたいものである。

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2007年10月05日

市町村は貸し農園の奨励を!

高齢化と、農業の魅力減退により、遊休農地(耕作放棄地)が増加している。
山梨県では、5年前に比べ、約1割増加。
耕地に占める耕地放棄率は、14.7%。
ナント全国でワースト2位。

首都圏の大消費地に対しては、千葉、茨木などが農産物供給基地として成功しているが。
山梨県では、農家5万人の内、6割が高齢者。
「農業に魅力と活路」を見出し、「農業の担い手」を何とかしなければ!

山梨県の食料自給率は25%。
はて、3年後、6年後にはどのように改善されるのでしょうか??

全国では、食料自給率が40%を割ったが、さて、どのような改善策を講じているのでしょう?

例えば、すぐにできる施策として「貸し農園」の奨励・普及は効果的ではないか?!
市町村別に、貸し農園の「推進のコンテスト」を早速実行してはいかがだろう?

一方、甲府市中央卸売市場の大きな敷地に、観光客向けに日曜日だけでも「直売所」開設する案もある。
農産物の供給と消費をもっと近づける農業施策を積極的に実現しませんか?

仲卸業者など市場内関係者からも強い意見がある。
消費者も「農業と食」そして、「政治」にももっと関心を持ち、もっと身近にしていきませんか?!

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posted by 中小企業診断士 川口正満 at 21:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 2小売業・サービス業の活性化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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